カヌーテ イメージ写真
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お知らせ

よりいカップスラローム要綱です!

2020年2月21日 [お知らせ, 社長ブログ]

2020年よりいカップスラローム大会 

よりいカップスラローム・プリヨンカップ 参加要綱

1、名   称  2020年よりいカップスラローム大会 

よりいカップスラローム・プリヨンカップ

 

2、主   催  有限会社カヌーテ 

 

3、主   管  2020年よりいカップスラローム大会 兼 

プリヨンカップ(よりいカップスラローム大会)実行委員会

 

4、後   援  秩父市カヌー協会 寄居町商工会 安曇野リバープレーヤークラブ

 

5、協   賛  イシケンスポーツ ㈱アオキカヌーワークス 

有限会社シークトルース 株式会社グランデックス

 

6、協   力  寄居町漁業協同組合 玉淀カヌークラブ 荒川の各カヌー愛好者

 

7、期   日  2020年 3月 8日(日曜)

 

8、競技会場  埼玉県大里郡寄居町(正喜橋下流)荒川特設スラローム会場

 

9、日程・受付   選手受付・8時~9時

開会式・選手会議・9時30分

         1回目・10時

         2回目・12時(実行委員会の判断で早めることがある)

         閉会 ・14時(準備でき次第開始いたします)

         ゲート撤収・閉会式終了時

 

10、種   目  成年男子K-1  成年女子K-1  PK-1男子  PK-1女子 

少年男子K-1  少年女子K-1

         C-1男子  C-1女子  OC-1男子 OC-1女子 OC-2

         SUP男子  SUP女子

         最大参加者人数は70名とします。

         注 PK-1とは艇長3.6m未満のK-1艇で材質は問わない。

 

11、参加費  各種目とも一人3000円 保険代、昼食代(弁当)含む

         Wエントリは5000円とする(発艇順に関しての便宜は行わない)

         〇集金は当日現金にて、お釣りの無い様に御願い致します。

 

12、方    式 よりいカップ大会特別規則による(種目内発艇間隔は1分とする)。

         ゲート通過に関してはJFCスラローム競技規則ぺナルティーに則る。

 

13、表    彰 ・ 原則 各種目3艇以上出艇した種目に対し3位までに賞状を贈る。

         ・ K-1以外でも優秀な少年に対し別途表彰を行う。

          ・ 本大会参加者よりプリオンカップを贈るものとする。

 

14、参加資格 ・ セルフレスキューのできる方。

         ・ 過去の公式大会で種目は問わず上位入賞経験者以外。

 

15、用   具  自艇参加とし各自JFC規則に則った安全対策を講じること。

 

16、申し込み受付

    ・ 必ず事前に電話にて確認し、Emailにて記載事項を書き込み申し込んでください

  • 申込締め切り 3月5日ただし定員になり次第締め切らせていただきます
  • 申込時の記載事項
  • 参加種目 ②姓名 ③フリカナ  ④性別  ⑤生年月日、年齢

⑥ 郵便番号 ⑦住所 ⑧電話番号 ⑨メールアドレス

 

17、その他 保険等

    ・ 参加選手には傷害保険をかけ、保障はその範囲内とする。

  • 当日大会運営の手伝いしていただける方は是非申し出てください

歓迎いたします。

  • ゼッケンと弁当は引き換えとします。弁当の準備ができ次第お声がけ致しますので、速やかにゼッケンの返却をしてください。
  • 個人的にレスキューを目的に一緒にこぐことを希望される方は受付時に申し出てください救助ゼッケンを渡します。
  • 駐車場に限りがありますのでできる限り相乗りにてご参加ください。
  • 会場は本大会関係者以外の方が多く来られます。お互いに気持ち良い関係で過ごせるようご配慮をお願いします。
  • 開会式開始時刻10分前以後はコースをクローズといたします。それまではフリーです。ただしポール設定時には安全のために一時的にクローズとしたします。
  • 安全装備についてはヘルメット、ライフジャケット、艇の浮力、その他服装等についても各自十分な配慮をお願いします。
  • ノンストップトレーニングは各自開会式10分前までに行うこと。
  • 参加選手にはスポーツ傷害保険をかけ、保障はその範囲内とする。
  • 天候など現地の状況などにより、安全管理を優先し、コース、予定等を実行委員会の判断のもと変更、中止することもある。
  • 大会当日のコースの状況と自らの技量を正しく判断したうえで安全を重視し自己判断により、スタートすること。
  • 昼食は実行委員会で準備する。    

以上